妙蔵寺

『正月の一日は日のはじめ、月の始め、としのはじめ、春の始め・・・

日蓮聖人のお正月『重須殿女房御書』弘安四年(一二八一)正月五日、六〇歳

『正月の一日は日のはじめ、月の始め、としのはじめ、春の始め。これをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく、日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく、とく(徳)もまさり人にもあいせられ候ふなり。』

正月の元日は、日の始め、月の始め、年の始め、春の始めです。この日を大切にする人は、たとえば月が西から東をさして満ちていくように、日が東から西に渡って照らすように、内には人徳を積み、外には人から愛されるのです。

「なんかいい」を見つけていこう

日常生活の中で自分の感性を発揮して、「なんかいい」と感じるものを見つけていきましょう。明確な理由や説明ができなくてもいいんです。
不安は、生物としての人間が持つ特徴ともいわれます。ホッとするものや安心できる要素を増やして、不安を和らげていきましょう。

令和五年元旦 妙蔵寺

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ご案内

令和4年12月〜令和5年3月 お参りのご案内

合掌
檀信徒並びに有縁の皆様にはますますご清祥のことと拝察致します。 秋季の行事・お参りに際しまして、ご不便をおかけ致しましたが、ご協力ありがとうございました。おかげさまでお彼岸や御会式などの行事や、皆様のご法事・お参り等ここま で無事に歩むことができました。

さて、冬の時期を迎えて一時期おさまっていた感染症の不安を感じる状況を鑑み、当山 では引き続き、皆様のご協力のもと感染防止を意識した形で活動をさせていただいてお ります。12月から3月には、年末年始のお参りや除夜の鐘・春のお彼岸などがござい ますが、例年から変更を伴った形となりますので下記にてお知らせ致します。
本年も様々なことがありました。私たちをとりまく環境が大きく変わっております。 「普通」や「あたりまえ」であったことがそうではなくなり、不安な要素が増えました。
この未曽有の状況を乗り越えたご自身をしっかりと労って、お疲れを癒しつつ冬ならでは の楽しみを見つけましょう。

令和5年はうさぎ年です。仏教では、思いやり(「布施」の心)の大切さを伝える物語 の主人公として登場します。安心は自分とまわりの思いやりによって支えられます。また うさぎは360°近い視野をもっているそうです。幅広く多面的な視野をもち、思いやり を安心への力としながら共に歩んでまいりましょう。
皆様のご健勝を祈念致しております。

再拝

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おしらせ

知っておきたい

4月8日はお釈迦さまの誕生日です。この喜ばしい日を迎える行事を『花まつり』といいます。たくさんの草花で飾られた花御堂という小さ・・・(続きをよむ)

知っておきたい

御会式は日蓮聖人の御命日に合わせて行われる行事です。「御命講(おめいこう)」「報恩講(ほうおんこう)」「恩命講(おんめいこう)」などとも呼・・・(続きをよむ)

知っておきたい

お彼岸とは、「生き方の地図」、自分がもっている「人間らしさ」を見失わないように、そして発揮できるようにしていくことを心にして実践する行事・・・(続きをよむ)

知っておきたい

お盆について 由来や歴史

「お盆とお施餓鬼」その1

お盆の正式名称は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。この言葉は、諸説がありますが、最も有名な説が、インドの古代言語であるサンスクリット語で「逆さ吊り」を意味する「ウラバ・・・(続きを読む)

お盆について 私たちとお盆の行事

「お盆とお施餓鬼」その2

お盆の期間に行うことや、仏壇の飾り方等は、地方・地域や家庭・ライフスタイルによって様々な違いがあります。さまざまな儀礼や各地の行事などと融合され・・・(続きを読む)

お施餓鬼について 施餓鬼とは

「お盆とお施餓鬼」その3

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お施餓鬼について 行事と旅支度

「お盆とお施餓鬼」その4

お盆の時期に、お寺では施餓鬼法要がとり行われます。妙蔵寺では毎年7月21日に行います。もともと施餓鬼法要は、お盆に限ったものではなく、随時行われていた・・・(続きを読む)

お施餓鬼について 餓鬼とは

「お盆とお施餓鬼」その5

お盆やお施餓鬼の由来に出てくる餓鬼とは、仏教に説かれる十界の内の、地獄・餓鬼・畜生という「三悪趣」の一つで、飢えと渇きに苦しむ者のことです。食べ物や飲み物を・・・(続きを読む)

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