妙蔵寺

『人身は受けがたし、爪の上の土 人身は持ちがたし、草の上の露』

日蓮聖人のお手紙『崇峻天皇御書』より

『人身は受けがたし、爪の上の土
人身は持(たも)ちがたし、草の上の露』

人間として生まれるのは、この世界にある土の中で爪の上に乗るほどの量くらい希有なことで、平穏に生きることは、草の上の朝露が、そのままの状態を維持するように大変なことであるということを表しています。これまでの安全が揺らいでいる今、人間として何ができるのかを見つめ、ホッとしたり笑顔になれる時間をつくりながら、まわりの人と共に心を照らす「ともしび」を広げて不安に覆われない日常をつくっていきましょう。

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ご案内

令和4年秋期行事・お参りのご案内

合掌
檀信徒並びに有縁の皆様にはますますご清祥のことと拝察致します。
夏季の行事・お参りに際しましてはご協力ありがとうございました。おかげさまで皆様には無事にお参りいただくことができました。

さて現在も不安な状況が続いております。当山では引き続き、今年度中は皆様のご協力のもと感染防止を意識した形で活動をさせていただいております。
秋の行事は9月の秋お彼岸、10月21日の御会式などがございますが、例年から変更を伴った形となりますので下記にてお知らせ致します。
日蓮聖人御降誕八百年と当山開山七百年という大きな節目を迎え、今年こそは皆様にご来山いただいてこの大きな節目をお祝いしたいという思いを持っておりましたが、残念ながら現況下では実現できないという判断を致しました。
安全という土台が揺れている今、これまでの物事の見方や考え方、価値基準等がこれからの安心につながっているのかどうかをもう一度見つめ直していくことが必要です。お彼岸は安心できる方向に進むために、自分の行動とその根本である心をみつめる機会でもあります。これまでの安全を支えていらしたご先祖様と向き合いながら、めぐり合わせでこの時代に生きている私たちが問題に向き合い、共にこれからをつくっていく一歩と致しましょう。

ご不便をおかけいたしますが「安心」を重ねられますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。夏を乗り越えたご自身を労ってお疲れを癒しながら、秋ならではの楽しみを見つけていきましょう。一日も早い収束と皆様のご健勝を祈念致しております。

再拝

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おしらせ

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妙蔵寺 のご案内

妙蔵寺の池の鯉
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