「天晴れぬれば 地明(あき)らかなり 法華を識(し)る者は世法(せほう)を得(う)べきか」
日蓮聖人のお言葉『観心本尊抄』
私たちの生活や社会は理論で成り立っているように見えますが、言葉や形で表現できないものや、「わからない」ことがらに満ちています。
空が晴れれば、地面が明るく照らされます。同じように仏の教えを受け止めて認識することで、おのずから現代社会に起こる物事の本質を実感できることが綴られています。
「わからない」ことがらは不安につながりますが、それを受け止める心のあり方が仏の教え(法華)に説かれています。現代社会の中で、仏の教えがしっかりと機能することが表されているお言葉です。













